昭和学園高等学校 看護学科

3年生　老年看護実習　振り返り発表

先日、看護学科3年生による「老年実習」の振り返り発表が行われました。学生たちは実習を通じて学んだことをグループごとにまとめ、ロイロノートを活用して発表資料を作成しました。

今回の発表では、各グループが設定した実習目的に基づき、具体的な体験談や学びを共有しました。老年期における患者さんの生活を支える看護の重要性や、コミュニケーションの工夫について深く考えた成果が見られました。

また、ロイロノートを使用したことで、視覚的に分かりやすく、質の高い発表資料を作成することができ、発表スキルも向上しました。

これからも看護学科では、実践を通じて学びを深める教育活動を進めていきます。