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2025/10/05
第3回ラストセレクションマッチ開催
本日、ラストセレクションマッチと銘打った、選手権岩手県大会のメンバーに入れなかった3年生を中心にした紅白戦を行いました。一生懸命頑張ってきたがメンバーに入れず悔しい思いをした3年生を、メンバー入りした選手や1・2年生の後輩たちが全員で応援し、公式戦さながらの雰囲気で試合をさせてあげたいと企画したものであり、同時に10月13日から開幕する選手権岩手県大会に向け、チーム一丸となって優勝を勝ち取ろうと、改めて団結を図る機会と捉え行ったものです。今年は金田コーチが率いる「金ちゃんFC」と、渡辺コーチが率いる「一平軍」との対戦となりました。
さて、ゲームは非常に白熱した展開となりました。前半、本来CBの岩渕俐仁をCFに配置した策が見事にはまり、金ちゃんFCが先制します。前半を1-0で折り返すとその後も金ちゃんFCがビックチャンスを作りますが追加点を奪えません。すると、バックパスをカットした一平軍・戸来陽が値千金の同点ゴールを奪います。しかし、その直後この日キャプテンに抜擢された菅野陽斗が相手DFをうまくかわし再度金ちゃんFCが突き放します。追いつきたい一平軍は、ケガ明けの小泉智也が打ったシュートがハンドの判定…PKを本人が冷静に決め、再び同点となります。互いに疲れの見える中、3点目を奪ったのは一平軍。高校からサッカーを始めた南部優太朗が3年間の努力の成果を見せ3点目を奪いました。これで終わりかと思った後半ロスタイム、勝利に燃える一平軍キャプテン東谷勝翔がペナルティエリア内で相手選手を思わず押し倒してしまいPKを与えてしまいます。これを冷静に、ケガで戦列を離れている芹田晶哉が決め土壇場で追いつきます。結局双方譲らず試合はPK戦にもつれました。最後はPK2本を止めた一平軍が勝利して今年度のラストセレクションマッチが終了となりました。
ラストセレクションマッチの由来は、まだ決まっていない選手権全国大会出場をメンバーに託し、全国大会出場の際改めてメンバー選考するその日に向けたセレクションがこれからスタートするという意味を込めてネーミングしました。今回メンバーに選ばれなかった3年生には、まだチャンスがあります。これで終わりではなく新たなスタートと思い明日から、今まで以上に頑張ってほしいと思っています。
勝利した一平軍
惜しくも敗れた金ちゃんFC
第104回全国高校サッカー選手権岩手県大会 3回戦
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