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2024/05/16
「柳の下におばけはいない」速報
夏・劇!すばる演劇フェスティバル2024
で上演する作品の紹介です!
「柳の下にはおばけはいない」(作:鳥頭三歩)

<あらすじ>

 イタコ(降霊術士)の祖母を持つ高校生アヤには悩みがあった。

 15歳になったその日から、アヤには霊の姿が見えるようになったのだ。

 霊が見えるのは非常にうっとうしい。

 そして時々話しかけてくる。

 アヤは生きている人と話がしたい。

 なのに話しかけてくるのは幽霊ばかり。

 近頃は小学生の時に亡くなったおじいちゃんが見えるようになった。

 懐かしい。おじいちゃん、アヤだよ!

 「すきだぁ・・・」おじいちゃんの霊は「すきだ」しか言わない。



 以上があらすじです。

 小学生以上からご覧になれます(5歳以上なら大丈夫かと思います)。

 11:00と13:00の2回上演予定 (20~30分)

 ダンスを子どもたちと踊ります。

 来場者には自由帳かヨーヨーをプレゼントします(各回先着100名)。