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活動方針

私たちが競技として臨むディベート(ディベート甲子園)とは、教育的効果を重視した、ジャッジが勝敗を決めるゲーム形式のものです。
公平を期すため、実際の試合では、賛成側・反対側の割り振りはランダムで決められます。

さらに、話す順番・制限時間も細かくルールで定められており、原則として一人の人間が話している間は、他の人間が発言することはできません。
このスタイルの中では、選手は自分が賛成・反対どちらの立場になるのか、試合の直前までわかりません。
従って、試合に向けて準備する過程では、選手は自分の個人的な主義主張をいったん脇において、賛成派・反対派双方の言い分を慎重に考慮しながら、もっと客観的な視点から、話し合うテーマと向き合うことになります。

また、ジャッジの説得が目的となるために、試合の中では、きちんと理由・筋道をつけて自分たちの主張を正確に相手に伝え、納得してもらうことが求められます。
場合によっては論文や文献を調べ、専門家の発言を引用することも有効でしょう。
チームを組んで試合をする場合には、互いに意思疎通をはかり、主張に一貫性を持たせることも大切な要素となります。

こうした一連の議論の過程を通じて、一般に以下のような能力が身に付くとされています。
●客観的・批判的・多角的な視点が身に付く。
●論理だった思考ができるようになる。
●自分の考えを筋道立てて、人前で堂々と主張できるようになる。
●情報収集/整理/処理能力が身に付く。

また相手に勝とうと努力していく中で、ゲームの緊張感を楽しみながら自然とこうした能力を身につけられるのも、ディベートの魅力の一つです。

活動場所・日程

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