広島工業大学
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2026/06/04
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JCDについて
About

概要
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概要
沿革
就職・キャリア

JCDの意義と目的

『ワクワクする未来を一緒に作りましょう!』

広島工業大学のJCD(女子学生キャリアデザイン)センターは、理工系分野で活躍する女性技術者の育成を目指し、女子学生のキャリア形成のための支援を行っています。

学部・学科を超えたJCDセンター独自のプロジェクト活動では、企業や地域、大学や教職員と連携してとり組み、実際の社会に関わりながら仲間とつながる機会が豊富に用意されています。また、学びを深めるための講座やワークショップ、スキルアップのためのプログラムも設けており、一人ひとりが自分らしく成長できる環境が整っています。

このように、JCDセンターには学業だけでなく大学生活全般を充実させるためのサポートが満載で、学内外の方々との交流やキャリア支援を通じて、技術者としての可能性を広げていくことができます。

大学生活は、新たな挑戦や発見に満ちた大切な時間です。JCDセンターは、皆さんが楽しく充実した学生生活をおくりながら、夢や目標に向かって前進できるよう応援しています。自分らしいキャリアを築くために、ぜひ積極的に活用してください!

キャリア形成プロジェクト

【キャリア形成プロジェクトとは】
2025年現在、広島工業大学には院生を含め約480名の女子学生が在籍しており、これは全学生数の1割強にあたります。
受験を検討されている女子生徒や保護者の方々から、女子学生の割合が少ないことに対して、様々なご質問をいただくことがありますが、JCDでは、女子学生が安心して充実した学生生活を送ることができるよう、多彩な支援体制を整えています。
特に「キャリア形成プロジェクト」では、学年・学科を超えて女子学生同士が繋がりながら、教職員のサポートのもと、様々な活動を通して就職活動やその後に活かせる力を身につけられます。
また、就職活動において、企業に自分の強みや経験をアピールするための「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」が求められる現在、このプロジェクトで活動したエピソードは学生にとって強い武器になるでしょう。
現在進行しているおよそ10のプロジェクトはそれぞれ、学生提案により発足したものや企業からの持ち掛けで始まったものなど形や経緯は様々ですが、いずれも所属学生の学科指定は無く、分野・学科横断型で実施しています。

【プロジェクトで培う人間力】
プロジェクトは学年や学科を超えたメンバーと教職員と密にコミュニケーションを取り、異なる視点や視座を学びながら活動します。
違う立場の学生と意見を出し合い、協力しながら目標に向かって取り組む経験は、それぞれの得意分野を引き出しリーダーシップの発揮につながります。
学科の専門的な学びのほかに、このような人間力・社会人基礎力の底上げが、学生がこれからのキャリア(ライフ)を自身でデザインしていくためには必要だと考えています。

【未来をつくるライフデザイン力】
キャリア形成プロジェクトの活動は、用意された教育プログラムではなく、学生が主体的に企画・発案し、実行する取り組みです。
地域社会や企業と連携し、実践的・社会的な企画力やスケジュール管理能力を身につけながら、自分たちの「やりたい」を実現していける環境を用意しています。
企画の運営やチームビルディングにおいて、学生が試行錯誤しながら挑戦を繰り返していくことで、将来の様々な場面に対応できる経験値を高めていきます。

主なプロジェクト

=現在進行中のキャリア形成プロジェクト=
●マルシェ・メニュー開発プロジェクト
学内で栽培し収穫した野菜や果物を使ったメニューを考案し、学内レストラン「LEAF GARDEN」で期間限定販売し、好評を得ました。収穫から提供までの時間差も考慮しメニュー開発をしています。企業や農園と連携し収穫体験やイベントにも参加しています。

●商品企画プロジェクト
企業と連携し新商品・サービスを企画します。アイデア出しからアンケート調査、結果の分析を女子学生ならではの視点で実施し、商品試作や企業へのプレゼンテーションを通して商品開発プロセスについて学びます。

●キャロミプロジェクト
女子学生がデザインし誕生したJCDマスコットキャラクター「キャロミ」は、ゆるキャラグランプリで上位入賞するなど広島工大のアイドルとして大活躍しています。このキャロミを通じて、大学を広く発信していく活動を行い、キャロミをデザインしたグッズの制作もしています。

●こだわりルームプロジェクト
島根不動産株式会社と連携し、学生が入居するワンルームマンションのリフォームプランの提案を行っています。採用されたアイデアは実際に施工されます。本物の物件に触れながら、授業では得られない実践経験を積むことができます。

●JCD PRESS
広報誌「JCD PRESS」を企画から取材、原稿作成、編集まで女子学生ならではの視点を活かしながら制作を進め、年2回発刊しています。大学やJCDセンターの魅力発信や、社会で活躍されている方を学生のロールモデルとして紹介します。

●キャロットラジオ
ラジオ番組の企画・構成からパーソナリティまでの全てを学生が担う「JCDキャロットラジオ」。広島工大の魅力や女子学生の日常を発信しながら、社会で役立つ企画力や発信力を、番組制作を通じて鍛えています。

●うましまプロジェクト
山口県田布施町にある小さな島「馬島(うましま)」の地域活性を目指し、島の自然や文化を調査してその魅力を発信します。島内イベントに出展やSNS発信等、地域と連携し持続可能な地域づくりに取り組みます。

●プログラミング教室
子どもたちに「プログラミング」の楽しさを知ってもらう中で、情報系への興味・関心を高めるために、ゲーム制作やロボットカーのプログラミング教室を開催しています。教室の準備・実施を通して、コミュニケーション力や計画性を身に付けています。

●出張理科実験教室
子どもたちに「理科」の楽しさを伝えたいという思いのもと、2008年から大学、各地の小学校や公民館などで理科実験教室を開催しています。事前打ち合わせ、参加希望者への連絡、材料の準備、当日の進行まで、すべてを学生中心で行っています。

キャリアアシストプログラム

【女性技術者になるために】
広島工業大学では、2024年度の女子学生の就職率が100%を達成し、確かなキャリアパスが築かれています。
女性の社会進出が進む中、技術分野においても女性ならではの視点や柔軟な発想に期待がかかります。情報化社会の変化に対応し、新しい時代を切り拓くためには、主体的に学び、挑戦し続けることが重要です。
JCDでは、専門知識の習得にとどまらず、社会で活かせるスキルや実践的な経験を積むことができます。これらの経験は、女性技術者としての未来を支える大きな力となるでしょう。

【自ら学ぶ姿勢】
JCDでは、キャリアアシストプログラムとして、全女子学生が気軽に参加できるセミナーや 資格取得支援講座を随時実施しています。
就職活動やその後に必要な就活生向け講座や検定対策講座のほか、人とのコミュニケーションの取り方を考えたり、女性技術者に対する社会の動きを知りディスカッションしたり、目に見えない内面でのスキルアップができる機会も多く設けています。
大学生活や就職活動、JCDでの活動に応用できる各種講座・セミナーを、女子学生が自ら選択し受講することができます。

【社会人として必要なスキルとは】
技術者として活躍していくためには、もちろん学科の専門的な学びが欠かせませんが、その他にも社会人としての基礎的な知識やマナーの習得も必要です。
また、学生のうちからあらゆる分野に興味を持ち、積極的に学んでいく習慣を身につけることで、将来のあらゆる場面において、選択肢を広げることができると考えます。
学生が自分の思い描くキャリアプランに必要な物事を把握し、様々な業種・職種に活用できる資格やスキルの習得への挑戦を後押しする講座が満載です。

主なプログラム

=キャリアアシストプログラム=
●メイクアップ講座
面接やインターンシップ等の就職活動で第一印象を良くするためのナチュラルメイクのテクニックや、自分に合ったメイクの方法を学びます。専門家から直接アドバイスを受けて、自信を持って就職活動へ挑む準備ができます。

●スーツ着こなし講座
就職活動における正しい身だしなみの整え方を学びます。就職活動の場では、清潔感があること、調和がとれていること、そして機能的であることの3つが重要です。着こなしポイントを押さえて、スーツスタイルを自分のものに。

●ビジネスマナー講座
自信を持って、就職活動や大人社会で活躍できるマナーを身に付けるために。就職活動の心構え、笑顔の作り方、お辞儀や立ち居振る舞いなど、学生一人ひとりの姿勢や声の大きさなど確認しながら丁寧にレクチャーしていただきます。

●プレゼンテーション力向上講座
プレゼンテーションも聞き手のメリットを意識しながら準備することが大切です。プレゼンテーションの基本三要素を学んだ後は、プレゼンテーションする際の立ち振る舞いや滑舌を鍛えるための発声練習も。

●コミュニケーション研修
企業や社会が求めているコミュニケーション力とは何か、その意義を学びます。新しい自分の魅力を再発見し、就職活動にも役立つアピールシートを完成させます。

●色彩検定3級対策講座
色彩検定講座を受験する予定の人や、受験予定はなくても色についての知識を深めたい女子学生を対象に、試験の概要や出題傾向、解き方のコツなどを教えていただき、実際に色相環を作るなどワークを交えながら色への理解を深めます。

●女子学生のための防犯講習会
学生の身に起こりがちなリアリティーのあるシチュエーションで生活の中で気をつけるべきポイントを解説した後、実演を交えた護身術指導。普段から警戒心を持って行動し、護身術を使わなくても済む生活を心がけることが重要です。

JCDのあゆみ

JCDのあゆみ
2007年
女子学生キャリアデザインセンター設立:女子学生のモチベーションを高め、専門知識・人間力・社会実践力を備えた女性技術者を育成することを目的に、大学が主体となって支援を強化する「JCD」を設立。
JCDシンボルマーク「JCD子ちゃん」誕生
2008年
シンポジウム 「女性の働く環境について考える」開催
2017年
JCDマスコットキャラクター 「キャロミ」誕生
2019年
JCD教職員支援体制拡充
2021年
「こだわりルームプロジェクト」 中国建築文化賞を受賞
「第7回女性技術者育成功労賞」を受賞
2023年
女性活躍社会に向けたセミナーを 企業と共催
第5回工大サミット発表

就職・キャリアについて

●JCD活動による積極性の向上

JCDのキャリア形成プロジェクトでは、チームのメンバーとして活動を経験する1年次生からプロジェクトのリーダーなどを担う2年次生、JCD全体の運営にも関わる3年次生まで段階を踏みながら成長していきます。

また、キャリアアシストプログラムへの積極的な参加を促すことも女子学生のモチベーションの維持や自主性を育むことに繋がっています。

女子学生がJCDの取り組みに関わることが、就職活動やその後の活躍の基盤づくりとなることを期待しています。


●広島工業大学の女子学生の就職率が高い理由

広島工業大学は、受験生が評価する「就職率が高い大学」アンケートで、中四国の私立大学第1位を誇ります。(※2023年大学通信調べ)

入学時からはじまるJCDのサポートは、地域社会と関わる実践的な取り組み、教職員一丸となった支援体制などにより、女子学生の自主性や社会人基礎力を育むことを主な目的としてきました。

そうした就職活動へつなげる学生支援がひとりひとりの「女性エンジニアとしての将来像」を具体的にし、大手企業や高度な専門技術を持つ企業など、幅広く工学・科学・製造業界への女性就職を実現している理由のひとつです。



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スケジュール
Schedule

スタッフ・部員
Staff & Member

メンバー
Member

スタッフ
幹事団メンバー
渡邊 晴香
幹事団メンバー
幹事長
環境学部
建築デザイン学科
掛谷 千聖
幹事団メンバー
副幹事長
工学部
建築工学科
今村 日菜子
幹事団メンバー
副幹事長
工学部
電子情報工学科 臨床工学コース
堂野 陽菜多
幹事団メンバー
副幹事長
工学部
電子情報工学科 臨床工学コース
松岡 雷士
スタッフ
教授(センター長)
工学部 電気システム工学科
鈴木 貴
スタッフ
教授
電子情報工学科
池田 雅弘
スタッフ
准教授
電気システム工学科
機械システム工学科
八房 智顕
スタッフ
教授
機械情報工学科
知能機械工学科
田中 聖三
スタッフ
准教授
環境土木工学科
金澤 雄記
スタッフ
准教授
建築工学科
中島 亨輔
スタッフ
准教授
情報工学科
安藤 明伸
スタッフ
教授
情報システム学科
情報コミュニケーション学科
神垣 太持
スタッフ
准教授
情報マネジメント学科
情報コミュニケーション学科
上野 友輝
スタッフ
講師
建築デザイン学科
岡 浩平
スタッフ
准教授
地球環境学科
今井 章裕
スタッフ
准教授
食健康科学科
食品生命科学科

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Schedule