淑徳高等学校

硬式野球部

準々決勝進出！

【7月20日（土）、大田スタジアム】
淑徳 ３ー1日本体育大学荏原

18日の勝利から中１日で迎えた5回戦、日体大荏原との試合で３-1の勝利を収め、３年ぶりの準々決勝進出を決めました。

２回表に相手のエラーと２本の長打で３点を先制。直後に１点を返されるも、試合を通じて得点が入ったのは２回の攻防のみ。相手先発投手は完投、対する淑徳は必勝パターンの継投で、４回戦に引き続き息詰まる投手戦を制しベスト８進出を果たしました。

今回もスタンドには３００人近い高３生徒が駆けつけてくれました！酷暑の中、淑徳スタンドではまたしても吹奏楽部、バトンダンス部、関係者を合わせ５００人規模となった大応援団の壮大な応援が鳴り響き、選手の活躍を支え続けてくれました！

次戦は「東の聖地」明治神宮野球場にて、第1シード帝京高校との対戦となります。球場、相手、晴天、大応援団、全て舞台は整いました。「東の聖地から、西の聖地へ」をキャッチフレーズとする淑徳高等学校硬式野球部。「西の聖地」をかけ、いよいよ新たなステージでの戦いが始まります！引き続き炎天下が予想されますが、応援宜しくお願い致します！

【第106回全国高等学校野球選手権東東京大会準々決勝】
日時:令和6年7月23日(土) 8:30〜
場所:明治神宮球場 
https://tokyo-hbf.com/map_jingu.html
相手:帝京高等学校

【体験入部のご案内】
https://forms.gle/mijtc8E4Hj1jrGBZA