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2025/11/23
国際ロータリー第2580地区インターアクト合同活動(模擬国連)
11月23日(日)に桜華インターアクトクラブは、潤徳女子高等学校で開催された国際ロータリー第2580地区インターアクト合同活動に参加しました。
今回の合同活動は、第2580地区で初めての試みとなる「模擬国連」がテーマでした。この模擬国連とは、参加者一人ひとりが世界各国の大使になりきり国際社会が抱える問題を理解し、他国の大使と交渉を重ねる中で、設定された議題における問題解決案(決議案)を探っていき作成するという、実際の国際連合での会議や国際会議を模してディスカッションする活動です。今回の議題は、「非正規移民の強制送還をめぐる問題とその対応」について、決議案採択に向け議論を交わしました。
インストラクター指導の下、インターアクターたちは、まず各国大使としてあらかじめ、議題の背景・現状や、担当国の内政・外交状況、議題に対する立場などを把握につとめました。
そのうえでインターアクターたちは、担当国として非正規移民の強制送還に賛同できるか否か、そして担当国の利益を守ると同時に国際的な利益を守ることができる具体的な決議案を国ごとに策定し、参加国全体に向けて2分のスピーチを行いました。その際には、話し方や皆が納得できる説得力が求められるものでした。
その後、各国のスピーチを聴いた上で自由交渉時間となり各国での話し合いが行われ、採択される決議案には、参加国11か国中4か国以上で1枚の賛同がないとならず、全体に向けた政策になるように各国はどのような国と協力できるかを考えていき、どのような国とは対立が起きるかを考えました。国ごとの政策を一般化させることが求められるため各国メンバーは、分担して立場の近くの所へ赴いて交渉が行われました。
そのなかで各国メンバーは、全会一致で採択されることを目標に何度も全員が集まって話し合いを行い、交渉と決議案のブラシュアップが繰り返されて、議案に対する採決が行われました。
最後にインストラクターから、今回の模擬国連に対するスピーチ賞・政策賞・交渉賞がそれぞれ発表されました。
インターアクターたちは、模擬国連を通して他国との自由交渉を進める中で、自国の国民を守りながらも、お互いに協力して難民問題を解決することの難しさと重要性を実感しました。他国のことを知ることで、改めて深く日本を知る機会となったようです。インターアクターたちの表情には、大きな仕事をやりきったという充実感に道溢れた表情が見られました。そして、インターアクター間の友好を深めることができました。
第八回あいさつ+ひと言運動
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ふふふ懇談会[富士見町地域懇談会]