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2026/01/05
フィールドワーク香取・鹿島編
今回は千葉・茨城の史跡を巡るフィールドワークです。まずは江戸時代に正確な日本地図をつくったことで知られる、伊能忠敬の故郷佐原を訪れました。
ここは江戸時代から明治時代までに建てられた古い建物が数多く残る町です。雰囲気はこんな感じで、とても風情がありました。
後ろに見える橋は樋橋(とよはし)といいます。
このように、橋の側面からは定期的に農業用水がじゃあじゃあと音をたてて流れ落ちます。そのため、通称「じゃあじゃあ橋」と呼ばれています。
近くには伊能忠敬の旧宅や記念館があり、記念館ではガイドさんの解説を聞きながら実測地図の作成方法について詳しく知ることができました。一部ではありますが国宝の伊能図も展示されており、とても感動しました。
これは黒いそばが有名な蕎麦屋さんです。今回はここでは食べませんでしたが、次の機会に是非立ち寄ってみたいお店です。
次に向かったのは香取神宮です。祭神は日本書紀の国譲り神話に登場する「経津主大神」で、下総国一の宮となっています。
境内には「要石」がありました。地震をおこす大ナマズを抑えつけるために地面に突き刺した石棒の一部が、今でも顔を出しているそうです。
最後に訪れたのは鹿島神宮です。こちらは日本建国と武道の神様である「武甕槌大神」を祀っており、常陸国一の宮となっています。
鹿島神宮では鹿を神の使いとして大切にしており、境内では鹿が飼育されていました。Jリーグ鹿島アントラーズのエンブレム、マスコットも鹿がモチーフとなっています。
奥の方に進んでいくと、ここでも「要石」に出会いました。ただし、香取神宮の要石が凸形であるのに対し、こちらの要石は凹形になっていました。
さらに奥の方には御手洗池と呼ばれる神聖な池がありました。要石とともに有名なパワースポットとなっているそうです。
今回のフィールドワークはここまでです。新年に向け、勝負運にご利益があるとされる二社をみんなでお参りできて良かったです。機会があれば、次は息栖神社を含めた東国三社巡りにもチャレンジしてみたいと思います。
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