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2025/09/29
フィールドワーク筑波海軍航空隊記念館編
今回は笠間市にある筑波海軍航空隊記念館を訪れました。この本庁舎は1938年(昭和13年)に建てられ、現在もほぼ同じ姿で残っている貴重な建物です。太平洋戦争の末期には、特攻に出撃する隊員がここで訓練生活を送っていました。
最初に当時の零戦を映画撮影用に再現したレプリカを見学しました。思っていたよりも大きく、迫力がありました。
すぐ近くには戦時中の地下戦闘指揮所が残されていました。中に入ると…
このように薄暗い通路や部屋がいくつかあり、みんなで懐中電灯を持って歩きました。こちらもほぼ当時のままだそうです。
ちなみに一番広い部屋はこのような雰囲気でした。
本庁舎では企画展「ペリリュー島の激戦」が開かれていて…
太平洋戦争末期におけるペリリュー島の戦いの記録とともに、軍服や武器・弾薬などが展示されていました。
14:00からは史跡ガイドツアーに参加しました。こちらは映画「永遠のゼロ」にも登場した本庁舎の階段です。
こちらは同じく本庁舎の病室です。ここも数多くの映画のロケで使われたそうです。
ガイドツアーでは通常立ち入り禁止の場所も見ることができました。ここは戦時中の「地下無線室」で、まだ調査のための工事がおこなわれている途中でした。周辺には非常時に備えて掘られた地下通路が張り巡らされていました。
最後にお土産として記念館のパンフレットをもらいました。この冊子をみながら、もう一度記念館での学びについて振り返ってみたいと思います。
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