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2025/08/18
フィールドワーク東京③編
夏休みのフィールドワーク東京編のスタートは、有名な浅草雷門です。「雷門」の語源は門の左右に祀られている風神と雷神で、「風雷神門」という呼び方もあるそうです。ちなみに、提灯の表の文字は「雷門」ですが、裏は「風雷神門」になっていました。(トップ画像をみてください)
雷門から浅草寺まで続く仲見世通りです。ここで買い物をしながら浅草寺に向かいました。朝からとても人が多く、とくに外国の方が目立ちました。
浅草寺でお参りをした後、おみくじをひきました。こちらのおみくじは凶の出る確率が非常に高いといわれているのですが、予想通り3分の1の人が「凶」でした!みなさんも浅草寺に参拝したときは、おみくじをひいてみてください。
次に向かったのは湯島天神です。学問の神様と呼ばれる菅原道真を祀るこの神社は、受験生に大人気なのです。3年生を中心にしっかり合格祈願をしてきました。
こちらでもおみくじをひきましたが、凶はいませんでした。大吉をひいた3年生は、縁起の良さにとても喜んでいました。
次は谷中・根津・千駄木エリア(通称「谷根千」)に移動し、昼食時間を含めて約2時間の自由行動となりました。このエリアはのんびりとした雰囲気が漂う下町で、それぞれが興味を持った場所を自由に散策しました。例えば…
江戸川乱歩の「D坂の殺人事件」にでてくる団子坂
団子坂の上にある森鴎外記念館
日暮里駅に向かう途中の谷中銀座商店街を抜けたところにあるノスタルジックな階段(夕焼けだんだん)などです。他にも魅力的な場所がたくさんありました。
最後に訪れたのは日本橋です。今回はここを起点にした「日本橋クルーズ」に参加しました。添乗員の方の説明を聞きながら墨田川、神田川を船で移動する90分の歴史ツアーの始まりです。
船がゆっくりと動き始めました。この日は日射しが強かったので、参加者には麦わら帽子と団扇が配られていました。
日本橋をくぐる瞬間です。橋の構造を特別に真下から見られるのが、このクルーズの面白さの1つです。移動中は普段なかなか見られない史跡や景色が他にもいろいろあったので、そのうちのいくつかを紹介します。
約400年前の江戸城の石垣が唯一残っているといわれる部分(写真右端の角のところ)
丸ノ内線と中央線と総武線の列車が同時にみられるスポット(鉄道マニアの間では有名らしいです)
川の上から眺めた東京スカイツリー
大正時代におこった関東大震災の時に燃えている船がぶつかったため、今でも黒い焦げ跡が残る日本橋の一部などです。
クルーズ船を降り、とても蒸し暑かった真夏のフィールドワークが終わりました。3年生は今回の活動を最後に引退となります。3年間お疲れさまでした!
フィールドワーク筑波海軍航空隊記念館編
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